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23:09 Tomblooのバージョンを上げてみた。
23:10 Tomblooのバージョンを上げたら、問題解決。
23:12 ソフトのバージョンアップに追いついていくというのはなんか、人生のようだ。どうでもいいけど、アルダスページメーカーはもうないだす。
23:14 久しぶりにタイカレー食ったら辛かった。辛い物って食ってないと弱くなる。
23:17 インドの飯屋や、インド飯屋。インドネシアの飯屋は、インドネシア飯屋。
23:18 インドネシアのコーヒーはどうして麦茶のような味がするんだろうか。まあ、ものにもよるか。
23:19 最近のマイブーム: するめ
23:19 スルメになぜマヨネーズが付いてくるのか摩訶不思議。
23:21 @kommm ただいま、な、感じ。
23:21 @chanm 新しいワードもけっこういいんですけどね。(どんだけ、わーどうしようってくらい)((おやじギャグ飛ばしすぎ))
23:23 たこ焼きといか焼き、は、名前は似ているが形状はひじょーーーーに異なるな。
23:23 タバコ産業って、実は、ロシアとか東欧とかでけっこう有望な産業だったりする。
23:24 飯を食わないで小麦粉を食っている病気: うどんこ病
23:26 バセドウ病って、昔はバセドウ氏病って言っていた。敬称略な世界。
23:27 ハンセン氏病というのもあったな。へんなダジャレは書かないほうがよさげ。
23:27 @hey11pop ロブスタ種というのがあるんですね。
23:28 僕が子供のころは、カビの生えたお餅なんか普通に食べてましたよ。カビなんか食っても別にどってことないよな少年。
23:30 そういえば最近中華冷菜のクラゲとか食ってないな。あれ、ちゃんとしているのはすごいおいしいんだけど。めんどくさ。
23:32 カビって急性毒のほうがどっちかというと珍しい。毒があるとすると慢性毒が多い。そういえば、イチゴヨーグルトとかに入っている紅麹色素って、あれ、カビが作る色素。
23:32 @idetky カビも味のうち。
23:32 @thinkeroid カウパー氏腺は外せませんね(何に?)。
23:34 さっきなにげにロボコンを見てしまった。東大には負けたくないが洒落になっていておかしかった。
23:36 昔、チョコベビーというのがあったな。今でもあるのだろうか。ぐぐってみると、あった。http://www.meiji.co.jp/catalog/sweets/kids/chocobaby/
23:37 アポロチョコもあるんだろうか。ぐぐると、あった。http://www.meiji.co.jp/catalog/sweets/kids/aporo/

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20:38 わーお、オレって不幸みたいな一日。
20:40 私が知っているあることについてググってみてもなんにも情報が出てこない。私だけが知っているわけではないのに。だからといって私が書くわけにはいかないし。
20:41 電子化されているデータというのはだいたい1986年くらいでそれ以前の世界ってあたかも存在しないかのよう。
20:42 ブログのおかげでサブカル情報がゲロゲロ出てくるようになったけど、これも断層があって、団塊世代が青春だったころあたりで途切れる。意外と団塊世代の情報ってネットの世界にはない。
20:42 ネットから1970年代を探ると、なんかとてつもなく変な偽物のような感じがする。
20:43 高野悦子二十歳の原点」に山本太郎という詩人が出てくる。彼は、お会いしたことはないけど、なんども詩を見てもらい評もいただいた。でも、今、山本太郎とかほとんど知られていない。
20:46 先々週だったか爆笑問題子安宣邦と対話していて、意外と太田がガチだった。子安がぜんぜんお話にならなかった。子安宣邦ですら昭和8年で戦争のことはよくわかってないというか、まあ、戦後の人だな。
20:47 子安宣邦の奥さんが子安美知子、いや別段どうってことはないけど。
20:48 今日ヨーカードーで買い物してなにげにBGMを聞いていたけど、80年代ものが多い。買い物の奥さんというかの青春時代にチューンしているのだろうか。
20:49 こないだ街中でオリビアニュートンジョンの歌を聴いた。彼女も昔は若かった。っていうか、若い女の声がちょっとキモかったが。
20:51 20代後半から30代、40代前半に書いた電子媒体のものは事実上消えてしまった。10代の詩のノートのほうが残っている。なんだかな。
20:52 アメリカの人口は近未来に4億人。日本は8000万人。1/5くらい。アジアでは孤立しているかな。
20:53 洒落にもならないけど、どうもガチで10代の心性は残っている。まいったな。
20:54 @masakoo 歌の気分ってそんな感じみたいですね。
20:55 私はQueenがけっこう好きだったけど、好きというのはためらうか、洒落っ気がないとねみたいのはあった。今の子って、Queenがいいってマジで言うものな。
20:56 Love of my life You've hurt me You've broken my heart And now you leave me Love of my life Can't you see Bring it back, bring it back Do ...
20:58 そういえばグラディウス・リバース、すげーなつかしい。
20:58 昔自分は一種のゲーマーだった。その記憶はある。記憶が自分だという認識もある。でも、どっかすげー他人。
21:00 この年こいていうこっちゃないシリーズ: t0の時刻で誰かを好きだったけど、t1ではそうではないというとき、t2でt0を想起しているときの真偽というのがいまだにわからない。
21:01 世の中いろんな不幸があって、まあ、ありがちな不幸だし、そんな不幸でもないと思うけど、号泣しちゃうような、それはあんまりだ的運命っていうのはあるよな。とほほ。
21:03 ポケットのなかにはビスケットが一つ♪ でも、そもそも、なぜビスケットがポケットに入っているのだろう? 韻?
21:04 自分より若い人に、もう大学生のお子さんとかいらっしゃるんですよね。
21:05 先日ふと高校の友人からメールが来て、近況交換したけど、早婚というか当時普通に結婚した彼には大学生の息子がいた。僕らが高校生していたときより、年上の子どもたちか。
21:07 僕は未来はいつでも今よりマシだと思っている。実際生きて来てそうだし。ただ、そう長くは生きられるもんじゃないし、まさか自分が老人化するなんね。というわけで、僕にとっての未来って、まあ、みなさんの未来とは違うんだろうな。薄目。
21:10 台風の翌日南紀白浜に行ったことがある。海に来たら、人がいないの。でも、その内、監視員が椅子に座ったんで、あ、この海泳いでもいいのかと思って、海水パンツで一人泳いだ。監視員はいたけど、他に誰もいないきれいな海だったな。
21:12 ギリシア近海のクルーズ船に乗ったら、エギナ島が気に入ったら明日のこの時間に乗りなというオプションがあったので、そのホテルに泊まった。海辺の部屋。夜は真っ暗。早朝、エーゲ海で泳いだ。人は少なかった。なんとなく沖へ泳ぎだしたら、ギリシア人のオッサンがなんか言っている。よく泳い ...
21:13 沖縄南部をドライブしていて造営中のビーチがあって、鉄条をくぐって泳いだ。きれいだったな。違法。
21:15 穴水の先まで言って、そこのビーチにテントをはって寝た。イカ釣り船がきれいだった。早朝泳ぐと魚が人間に慣れてないので寄ってきてうざかった。
21:16 「おおきなかぶがありました」というか物語があって、うかうかとしていると、話が進んで、「えっこらしょどっこいしょ、それでもかぶは抜けません」とかになるのだけど、そもそも、なんで、「おおきなかぶ」が存在するかについては謎なんだよな。
21:18 84年にパソコン通信が解禁になって(事実上)、まあ、なんか友だちの広がりは増えた。30代半ばまで続いた。そのあとはなんか変わったな。
21:18 あまり言うとキチガイみたいだけど、あ、やめとこ。
21:19 よく旅をしたというほど旅をしたわけではないけど、只管歩いていたなあけても暮れても。ああいう時間があってよかったかな。
21:19 奈良で、夕方、二上山に登って、夕暮れが来ること忘れていたから、下山がすげー怖かったな。まあ、怖いというのも違うけど、霊がまんさい感はあった。
21:22 孤独でいると、孤独を磨くみたいな感覚になって、それはそれで重要だった気がする。あれがよくわからなくなったな。それはたしかに年だな。とほほ。

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18:13 涼しくなったのでまた走ろうか、そうだ、Nike+soprtbandはもう打ってるだろうなと調べたなら、まだ品切れ?
18:18 @marco11 「マタ18:15-20の兄弟の忠告」については、教会=コミュニティ、で、その外部の人の象徴が「異邦人か徴税人」ということ。これはマタイの特徴的な観点。イエスの教え的には異邦人(サマリア人とか)も徴税人(ザアカイとか)も愛の対象。
18:22 @marco11 ここは非常にむずかしいところなんだけど、マタイから見たイエスはコミュニティ志向だったということかな。それが誤りとは言えないけど。
18:23 @marco11 現代のキリスト者としては、コミュニティ志向の部分は外に出さずに、異邦人(異教徒)や徴税人(世俗のカネに関わる人)といった外へ、愛を広げていくことが求められていると思う。
18:26 キリスト教における「教会」というのはむずかしい。英語でもchurchという言葉を避ける派がある。Congregationと言い換えている。
18:27 Congregationalistsというとまた、ちょっと歴史的な意味合いが違うのだけど。
18:28 聖書、というか、新約聖書というのは、部分的にはオカルト的なことがけっこう書かれていて、おそらく古代の教父時代のプラクティスに関係するのだろうと思う。あまり研究されたことはないと思うけど、イエスのならいというのは、神秘のマニュアル的な部分はあるかと思う。
18:30 聖書(新約)でくっきり書かれていて、古代教会では使われていただろうけど、中世以降消えてしまったり異端扱いにされたのは、「異言」かな。いちおう現代キリスト教的には、「異言より預言」というのだけど、預言は広義に異言なんだけどね。まあ、このあたりはなかなか立ち入らないことになっている。
18:31 @marco11 マタイ的にはオリジナルだろうと思われている。Qには属していないんじゃなかったと思う(イエス言行録)。
18:33 これはなかなかわかりづらいのだけど、イエスは歴史的に存在したけど、史的イエスがどういう人だったかはわからない。そのあたりは聖書学的に実は終わっている。いちおうQ(イエス言行録)というのがあるけど、これもまた歴史的イエスに帰属しない。
18:34 パウロ書簡を読んでいると不思議なんだけど、パウロはある種霊界的にイエスに遭遇している。ところが生存時のイエスの言行については旧約の成就者という事象でしか見ていない。おそらくパウロはQの存在を知らなかった。
18:36 現代人は神秘というのを排除しているわけだけど(ヴェーバーのいう魔術からの解放)、初期キリスト教というのは、神秘を排除しては理解できない。なので、神秘というのをとりあえず、事象としてパッケージ化して文脈化しないといけないのだけど、やると、ほとんど異端扱いになる。
18:38 キリスト教から神秘をどんどん排除しても、結局、「復活」は排除できない。逆にいえば、そこにすべてを集約化させることになるし、そこを意味化するしかなくなる。いわく、復活というのは新しい自分のつもりで行き直すこと、みたいな。でも、復活というのは、死んで灰になっても主の息吹で肉体 ...
18:40 キリスト教のそうしたメッセージが恐ろしいというか、私なんか驚愕するのだけど、私は死者が復活するというかそういう神秘は信じることができない。あまりに非科学的だし経験的にも有り得ない。なので、それは有り得ないとして棄却してすべてが終わるかといと、どうも人生生きていると、なにか ...
18:41 人生にはたぶん意味はない。世界にも意味はない。存在にも意味はない。ということはできるのだけど、この「私」というのはまさに意味の存在であり、その究極とのところで意味を棄却できないんじゃないか。というか、意味というのは、つまるところ、世界と義の問題で、義は世界を超えているとし ...
18:43 日本人の普通の宗教観だと、宗教というのは、なんというのか、脱着可能な衣服のような、あるいはマイブームみたいな精神的な傾向なんだろうと思う。それはそれで別にいいし、おそそそういう意味での宗教なんかどうでもいい。問題は、世界と私と義の関係で、死と身体の問い掛けが必然的に「復活 ...
18:46 風見しんごさんだったか、娘さんが目前でトラックで殺され、死体を前にした。もちろんその子が肉体として生き返るとは思わないだろうと思う。でも、その死はなんの意味もない、偶然、不運として了解できるものではないし、その霊的な存在の確信は、そういう言い方ではないだろうし、その思いの ...
18:49 私は率直に言って、理性的に考えて、人間が死後復活するとは思えないし、信じられない。でも、この世を生きていて、義のありようの辻褄の合わなさというか理不尽に直面してくずおれることを繰り返していると、それはそれとして、みんな復活してまた笑顔で合いましょうというのは、それはそれで ...
18:50 自分が復活とかそういう薄気味悪い神秘性を信じられるか信じられないかという問い掛けとは違うなにかがありそうに思える。というか、人の無意識の構造のなかにそういうものが仕組まれていて、もうどうしようもないんじゃないか。
18:53 今ではこれは確実に老いたなというのは、恥ずかしい話かもしれないけど、性欲みたいので身体が痛みのように燃え上がるような感覚はなくなったことだ。性欲とかがないわけではないけど、身体を突き破るような直接的な力はない。でも、そうした時期ですら、自分に乗り移ってくるその欲望と自分と ...
21:34 @marco11 「ちなみに聖書学的には、その箇所というのはオリジナルはなんなんですかね」:ちょっと踏み込んで言うと、マタイ教団だろうと思います。

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09:18 キバ:クイーンの造形がおもむろに以下略。
16:53 グラディウス・リバース。ゲームっていのも記憶の一つか。
18:27 僕はたぶんいくつになっても死を恐怖するのだろうけど、それでもあと20年も生きたら、自分の人生はふつうに終わりというか、自分の人生というものはそういうふうに定義される。イコール、死というか。社会的には意味はなかったけど、自分なりには意味があったとすればいいだけのことか。
18:28 自分からみると世界というのは自分がいなくなったら存在してもしなくても意味がないように見える。なのに、自分というのは世界のオマケのように意識させられるようにできている。つまり、反面、自分が死んでも世界があるような信念を植え付けられている。
18:30 歴史のifはないということになっているけど、歴史には多様なifがあって、私がまた存在する可能性があれば、そのifのなかに紛れ込み、歴史時間は消える、というのを仮定しても、別段不合理ではないような気がする。
18:31 前世というのが確信できれば、なるほど、死後もまた確信される、というか、数学的帰納法みたいなものか。ただ、前世というのはたぶん確信などできないだろう。自分の存在は由来をもたないに違いない。
18:32 50歳になった自分に、4歳の記憶があり、そして4歳のときに見た世界の記憶がある。たとえば1970年代以降に生まれた人の見ることのできない世界の記憶というのが私にはあり、私のなかにその世界がある。これは、あたりまえのことのようでなぜなんだろう。そして死はそれを消去させる。
18:33 4歳以前の私というのはかなり想起できない。それどころか、4歳の私の記憶とういのは、今の私の意識のなかにある。しかし、そうした4歳の記憶の意識のなかに住み直してみると、そこに50歳の私の意識があるということは、どこかしら生死を包括する私そのもの意識の座でもあるような錯覚がある。
18:36 よく「性格をなおす」みたいな話があるが、性格が変われば「私」が変わる。そしてある意味、「私」は変わる。ぶっちゃけ、性欲が弱まるだけで「私」は変わる。私の内在から私を変えることはできないのに、私は微妙に変わるし、そこに、棘のような細かい死のようなものがある。
18:38 青春をやり直したいとは思わない。まったく思わないわけでもないのは後悔は山ほど。でも、終わってしまった。若い日の私というのはもう有り得ないという前提に今の私がいる。私の死というのは今の私の延長にあると私は思っている。だけど、死は青春の、もう永遠に取り返しがつかない過去の私に ...
18:39 小学校に行く前から、眠るとき、死んだらどうなるだろうと恐怖した。ああやって毎日眠り起きて、50年が過ぎた。不思議な気がする。
18:40 子供のころから死が怖いという人がいる。多分に親の愛情とかそういうものの派生なんだろうと思うが、当人にしてみれば、逃れられない苦痛だ。この恐怖というのは、意外と他者には伝わらないものだなと思う。先月の文春だったか偉い学者が癌で死んだけど、その手記を読んで、ああ、この人は50 ...
18:43 死の恐怖というのは、これはもう言葉では言い表しがたい、発狂しそうな何かとしてある。もちろん、哲学的に説いても空しいような。中島義道大森荘蔵にそれを話して、「あのおなかにどーんとくるあれですね」と答えた。それだ。
18:44 大森荘蔵は死の恐怖というのを、結局、時間と私の消滅によって回答し、そしてそれに身体を慣らしたのだろと思う。私もそこに答えがあるんじゃないかと大森を追った。たぶん、でも、そこには答えはないような気がしている。
18:45 死の恐怖というのは、ある意味で、無となる恐怖だし、意識の消滅でもある。でも、最近思うのは、死というのは、やはり究極的に身体の苦痛なんじゃないかと考えなおしている。国家という幻想は、市民の身体に究極の苦痛を与えうるとして存在している、と、理解してよいような気もする。
18:46 歴史というのは書かれた歴史のことだという言い方がある。実際に何が書かれたかというと、その本質は、拷問ではないだろうか。歴史というは国家がいかに人に死を恐怖させるかという言葉の集積なんじゃないか。
18:49ギリシア語を学んでいたとき、天(男)は地(女)に雨という射精して命をはぐくむという神話的な構造がその言語に潜んでいるんじゃないかと思ったことがある。男は天界的存在だと言いたいわけではないが、地球とは縁のない本質かもしれないとも思う。生殖になぜ男が必要なのか、明確な答えは ...
18:51 近代の「私」というのは性の意識を疎外して成立する。吉本的な幻想論でも、個人幻想は対幻想から区分されているから、「私」を性から分離することができる、方法論的に。でも、それはぜんぜん違うんじゃないだろうか。私という個人幻想の核は、男であるということのせつなさというか自死的な志 ...
18:54 文学を読みながら、女というもんもの切なさや自死への志向というのを読み込むことができる。その意味で、というかそういう定式化では男のそれと変わりないようにも思える。でも、女のそれは自意識を抹殺しても密かに身体と欲望だけは生かしている、どころか、そのためにむしろ積極的に意識に死 ...
18:56 「男」の死へのニヒリズムとういのはどこかしら男である美学のようなものが不随するし、その美学の欺瞞ゆえに生きる回路がしくまれている。だから、そのループにあるのは、ぼろぼろになって汚くなって壊れていくことしかない。というか、男ってそういうふうに死ぬしかないようにできているのかも。
18:58 生命の進化のなかで、性のシステムが採用され(死のシステムと同様に)、そしてその一つのバリーションとして人間種の性がある、というのは、一見あたりまえようでいて、どうも逆なような気がする。性のシステムというのは、こういう男の意識を生み出すためのシカケじゃなかったのか。まあ、こ ...
19:00 ごく日常的なレベルというか、自分からどくどくと血が流れているというのが私には理解できないし、それは苦痛と結びつく。でも、女はそれはそれとして普通に再生のための血としてどくどくと流している。うっ、なんて存在なんだという畏怖感はある。
19:01 渋澤龍彦が生まれ変わったら単細胞生物がいいと言っていた。私は渋澤というのは世に言われているような才能はない人なんじゃないかと思うけど、感性はあった人だと思う。
19:02 生命がなぜ性と死を採用したのか。もちろん、これもまた進化論的な説明が与えられるのだろうけど、しかしなあ、おちゃらけになってしまうけど、性と死がない生命の連続というのは、平和でよいような気がするな。時間さえ気にしなければ、それでもいかようにも進化はあっただろうし。
19:03 霊とか宇宙人とか言う、アレゲな人々というのは、まあ、アレだよねというはあるけど、現代においての一つの神話的思考の開示ともいえる。で、それなりに聞いてみると、彼らは霊と宇宙人とかに、性のシステムを微妙にもたせたりもたせなかったりしている。
19:28 @odakin odakinさんからそれを聞くとはちょっと意外(いや単純に)。自分と4次元かあ。